今回は2年前に行ってきた。偕楽園とつくば梅まつりをお花散歩したいと思います。なぜこんなに有名できれいな梅が見られる場所を一緒にするのかというと、当時まだスマホがアンドロイドであまりきれいに写真が撮れていないのです。残念です。次回行くときはもっときれいな写真が取れると思います。それでもこのまま日の目を浴びないのも可愛そうだし、本物とは違うけどきれいな梅の写真なのでご参考になればと思い書かせて頂きました。
偕楽園は、茨城県水戸市常磐町に位置する日本三名園の一つとして知られる歴史的な庭園です。天保13年(1842年)に水戸藩第9代藩主徳川斉昭によって造られました。
偕楽園へのアクセス方法は主にバスと徒歩があります。
バスでのアクセス
水戸駅北口からのバス
- 茨城交通バス
- 北口4番のりば:歴史館・偕楽園方面行き
- 所要時間:約20分
- 下車バス停:
- 「好文亭表門入口」(徒歩約5分)
- 「歴史館・偕楽園入口」(徒歩8分)
- 「偕楽園東門・常磐神社北参道」(徒歩3分)
- 関東鉄道バス
- 北口6番のりば:偕楽園行き
- 所要時間:約15分
- 運賃:片道270円
- 終点「偕楽園」下車、徒歩5分
徒歩でのアクセス
- 水戸駅北口から徒歩約8分(※坂道があるため注意)
その他のアクセス情報
- ICからのアクセス
- 水戸南IC:5.5km
- 水戸北SIC:5.6km
- 茨城町東IC:6.3km
- 駐車場
- 偕楽園下駐車場:普通車140台
- 常磐神社駐車場:普通車70台
私は関東鉄道バス北口6番のりば:偕楽園行きで行きました。歩いていくなんてあの坂道は考えられないです。かなり早い時間に着いたのでそれほどは混んでいませんでした。お昼の12時頃になるといっぱいあるベンチに人が座れないくらいの人で混んできて大変でした。でも早く行って写真を撮れたのは嬉しかったです。早起きは三文の徳です。
皆さまご存知の方も多いと思いますが偕楽園駅という臨時駅が梅の見頃になると使えるようになります。2025年の具体的な開設日については、現時点で公式発表がないため、正確な情報は不明です。ただし、過去の傾向から、2月中旬から3月下旬の土休日に開設される可能性が高いと推測されます。なお、偕楽園駅は下り線(水戸方面)のみの駅で、上り列車は停車しません。また、営業時間中の下り列車のみが停車します。偕楽園への訪問を計画する際は、JR東日本の公式発表や最新の時刻表を確認することをお勧めします。

では2年前の偕楽園の梅を見て下さい。



私の記憶が確かなら好文亭という建物に入って撮った写真だと思います。2階に登って撮った写真がこちらです。




どの写真もぼんやりしてしまっていてとても残念です。本物はもっともっときれいでした。



少し遠くに写ってしまっていますが好文亭です。

続いてつくば梅まつりの梅を御覧ください。



以上です。梅だけのお花散歩はいかがでしたか。
こんな山道や広い偕楽園内をしっかり自分の足で歩けるように足や膝に良い靴をご紹介します。
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もし良かったらクリックして詳しく見てみて下さい。もちろん私もアサヒシューズ履いています。
こちらの靴は私は履いていないのですが気にはなっていました。年齢層が上の方たちにかなり人気があるそうです。(私もその年代ですよ。)よかったらこちらもクリックして見て下さい。マンガで説明してあるところもあるみたいですので、見るだけでもきっと楽しいですよ。

歩けなくなったら大好きなお花散歩できなくなってしまいますからね。もしかしたらこのブログを見ていただいている方で自由に歩けない方もいらしゃるかもしれません。そんな方がこのブログをみて一緒にお花散歩している気分になって頂けたら嬉しいです。そんな気持ちで書き続けています。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。さぁ次回はどこをお花散歩しましょうか。
お花散歩で健康に生きていきましょう
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