もう2年も前のお話になってしまいます。お花散歩のネタが切れてきましたね。ごめんなさい。京成バラ園はとても素敵な場所でしたよ。作りが乙女チックでした。
京成バラ園へのアクセス方法
公共交通機関
- 電車: 最寄り駅は東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」で、そこから徒歩約15〜18分です。また、「八千代中央駅」からも徒歩約19〜22分でアクセス可能です。
- バス: 「京成バラ園」バス停から徒歩1分で到着します。八千代医療センター行きや八千代中央駅行きのバスを利用できます。
自家用車
- 高速道路:
- 「常磐自動車道 柏IC」から国道16号線を千葉方面に向かってください(約60分)。
- 「東関東自動車道 千葉北IC」から国道16号線を八千代方面に向かってください(約30分)。
- 「京葉道路 武石IC」から八千代方面に向かってください(約30分)
最近アップしているお花散歩で健康に生きていきましょうですが、いつもアクセスからご紹介しています。アクセス方法なんて自分でいくらでも調べられるからいらないかなぁ。とか最後の方が見やすいのかなぁ。とか色々悩んだ結果こうなっています。私ならまず自分で本当に行ける所かそうでないのかを最初に知りたいと思うのでまず一番最初にアクセスを載せるようにしています。違うんじゃないですかという、ご批判などがあればコメント頂けると嬉しいです。
実際に行けなくてもこのブログを見たらお花散歩した気分になってもらえるように日々精進します。
この写真と最初の写真は京成バラ園を見渡す事ができる場所があるんです。階段を登って写真を撮るスペースはかなり限られた場所でした。

ここに写っているのは京成バラ園のほんの一部です。すべて写すには動画じゃないと撮りきれません。そのくらい広いですよ。詳しくは
京成バラ園は千葉県八千代市にある広大なバラの園です。その特徴とは
- 1,600品種、10,000株以上のバラが植栽されており、多様な種類のバラを楽しむことができます。
- 1959年に設立され、「日本にバラ文化を広める」「世界に誇れるバラを作る」というコンセプトのもと運営されています。
- 園内には、フランス様式の「整形式庭園」や「自然風庭園」、「アルテミスの花園」など、様々なテーマのエリアがあります。
- バラの美しさを引き立てるため、アーチ、スクリーン、パーゴラ、ポールなどを使った演出が施されています。
- 世界のバラコンクールで数多くの賞を受賞しており、バラの品種改良にも力を入れています。
- 1999年にリニューアルオープンし、ローズショップ、レストラン、ガーデンセンターなどを備えた複合施設となっています。
- 漫画『ベルサイユのばら』とのコラボレーションや、ブライダルデザイナー桂由美氏プロデュースのガゼボなど、ユニークな見どころも多数あります。
- バラ以外にも、アジサイやスイレンなど、四季折々の花々や樹木も楽しむことができます。
京成バラ園は、バラ愛好家だけでなく、一般の観光客にも人気の施設として、バラ文化の普及に貢献しています。
色々な薔薇の写真

確かここに何脚かベンチがあってそこから撮った写真です。本当にお花散歩する上でベンチの数は
大事ですよね。疲れてしまっては見たいバラも歩き回って見られなくなってしまいますからね。広い公園や今回はバラ園ですが、結構本気でどこも広いですからね。休み休み、きれいなお花をみて行きましょうね。


この写真以外と撮るの大変だったんですよ。一輪のバラをきわだたせて、まわりにも多くのバラをとる
でも少し手前のバラがピンボケぎみですかね?やちゃいましたね。すいません。残念。

一輪だけならきれいに撮れました。これから写真の腕も上げていかないと皆さんにもうこのお花散歩いかない。と言われてしまうかもしれません。大変です。急ピッチで腕を上げます。いま右手上げてますけどそうゆう意味じゃないですね。すいません。頑張ります。


この写真に写っている小道ありますよね。このような道がいっぱいあって京成バラ園には約1,600品種、10,000株以上のバラが植えられているそうです。その色々な種類のバラが見ることができるんですよ。ほぼ全てに名前の札がついていたと記憶しております。

こんな感じに。

こんな噴水広場もありますよ。見るところ事満載です。ここにもベンチありました。ゆっくり噴水とバラを見ることができて嬉しいですよね。

この上の写真に写っている遠くのドーム型の寄りすぎた写真がこちらです。

あまりにもきれいで柱一本だけ撮ちゃいました。ダメダメですね。私。ポンコツです。でもきれいですよね。(すぐ立ち直る)こんな柱が確か4本あってそれぞれきれいなお花で飾られていました。
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もし良かったら内容をよく読んで熟考し
常に自分の近くにお花のある暮らしを始めて楽しんでみるのはいかがでしょうか。
さぁお花散歩に戻りましょう。
ここは最初に書いた階段を上がっていく京成バラ園を見渡せる場所とは違う場所で、ここからも見渡す事が出来ますし、先程の場所と違い広いスペースから見ることが可能です。もしくはご自身がこの場所に立ち写真を撮るのもロマンチックで宜しいかと思います。



お花のブランコですよーー。かわいい。

これで京成バラ園のお花散歩はおしまいです。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。またお花散歩しましょうね。
お花散歩で健康に生きていきましょう
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