冒頭の写真は世界最大のお花ラフレシアです。
この花を発見した調査隊はこの風貌(色や柄)からなのか、それともとても臭いにおいがするからか人食い花では無いかと怖がったそうです。
先程人食い場なのお話を書きましたが、いたるところに手作り感満載の説明文が挿絵付きであるのでそれを引用させて頂きました。下の写真がそうです。
こんな感じです。アットホームな感じがして自分は好きです。
夢の島熱帯植物園への行き方は簡単で新木場駅を降りて5分くらい歩くと夢の島公園があります。
その公園の中を写真の地図どおりに10分くらい歩くと夢の島熱帯植物園に着きます。
夢の島熱帯植物園は入館料金が250円でしかも決済方法が豊富でした。こういう所も行きたくなるポイントの1つに挙げられますよね。お子さん連れもとても多かったですよ。お財布に優しいですものね。
さぁ、入ろうかと向かうと色々な陶器で作られた動物の上に色々なお花が飾られていました。
こんな感じでお出迎えしてくれます。
ちなみに券売機はこの写真でいうと右うしろにあります。立派な熱帯植物の写真入りのクレジットカード売上票が出てきます。それが入場チケットと思い込み受付の方に見せるとそれではなく、入館票がでてきてるはずなのでそれを見せて下さいと言われてしまいました。
言い訳になってしまいますが、どっちもとても立派な紙に各々カカオとヒスイカズラのきれいな写真がついているのです。これは、間違えてもおかしくないほどのクオリティですので許して下さい。
夢の島熱帯植物園にいざ入園すると順路は右なのですが、左に売店がありその向かいに広い休憩スペースがあります。
この左側がドーム内の熱帯植物などが窓越しに見ながら休憩できるようになっていました。テンション上がってしまいました。
今日はここまでとさせて頂きます。
中に入る前に第1回を終えてしまうという、なんともすいません。
知って頂きたい事が多すぎて何度かに分けないとすごーく長くなってしまいます。
次回をお楽しみにして頂けたら幸いです。
それではご唱和下さい。
お花散歩で健康に生きていきましょう。
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