
履いていく靴に注意
清瀬ひまわりフェスティバルに行ってきました。これから行く皆さんに注意して頂きたい事。
綺麗なスニーカーを履いていくと砂埃ですごく汚くなってしまいます。
汚れても大丈夫な靴を履いていって下さい。ひまわりはとても広い場所に綺麗に咲いていますが歩いて回るところは砂の道です。
違うひまわりフェスティバルにも何ヶ所か行った事がありますが靴がここまで汚れたのは初めてです。
まるで違う靴のようになってしまいました。😅
写真を載せても良いのですが、汚い靴みても気持ち良くないですからね。とにかくこれから清瀬ひまわりフェスティバルに行く方は気をつけて下さいね。
清瀬ひまわりフェスティバルアクセス方法
■ 公共交通機関が推奨されています(専用駐車場なし)。
- 最寄駅:西武池袋線「清瀬駅」北口
- 無料シャトルバス(開催期間中のみ)
清瀬駅北口「アミュー前臨時バス乗り場」から臨時シャトルバスが会場最寄りの「下清戸臨時バス停」まで運行されています。下車後、会場まで徒歩約3分です(運行時間帯は平日8:30〜16:00、土・日曜8:30〜17:00、15〜30分間隔で運行)。 - 路線バス利用
清瀬駅北口2番乗り場から「清61(志木駅南口行)」「清61-1(新座営業所行)」「清61-2(中清戸東行)」「清61-3(新座駅南口行)」に乗車→「グリーンタウン清戸」下車、徒歩約6分。または「下宿入口」バス停(徒歩10分ほど)も利用可能です
上記はネットで調べた情報です。
実際に行ってきた情報は、無料シャトルバスはりそな銀行横から出ていました。案内してくれる方が3人いましたので迷う事は無いと思いますので安心して下さい。
運行は20分間隔でしていると言っていました。7月29日の平日11時ころに清瀬駅北口から乗りました。車内は、座れない方はいない位の人数でした。ひまわりフェスティバル会場まで約10分で着きました。
問題は清瀬ひまわりフェスティバルから帰る時です。
当然人が一杯いますし、道が混んでいたせいか無料シャトルバスを40分位待ちました。
途中で路線バスが来たのでそれに乗る方もかなりの人数いました。路線バスと無料シャトルバスが同じバス停を兼用しているのでそれをコントロールする係員の方が2人いましたので混乱はしませんが、暑い中バス停の日避けがある所に並ぶのとそこから離れた炎天下で並んで待つのとでは雲泥の差でした。
私は路線バスに乗っても座れないし各停留所に停まりながら帰るのは嫌だったので無料シャトルバスを待つ事にし座って快適に清瀬駅まで戻ってこれました。
少し変わっているショットのひまわり達も
無料シャトルバスを降りて3分くらい歩いていくとありました。


会場に着いてすぐの場所はほとんどのひまわりが向こうを向いていてまだ蕾のひまわりも多かったです。
8月3日に行けば満開かもしれませんね。
役立つかどうかわからないミニ情報🥸
よくひまわりは太陽の方を向いて咲くと言いますが実は
ひまわりは成長中の若い時期には、日中に太陽の動きに合わせて花やつぼみの向きを変えます。朝は東を向いて日の出を迎え、日中は太陽を追いかけて西へと向きを変え、夜になると再び東へ戻る、という動きを繰り返しています。
ただし、花が咲いて成熟すると茎が硬くなり、ほとんどのひまわりは動かなくなって東を向いたままになります。名前の通り「太陽を追いかける」のは若いひまわりだけで、満開の花は動かないのが普通です。
なんですって。知ってましたか?


砂まみれになってる靴を憂いながらもきれいに咲いているひまわり達には感動しました。
会場に着いてすぐの場所に人が2人登れる小さな台があってそこから会場中のひまわりを見る事や写真
映像も撮る事も出来ました。注意事項に書かれていた長い時間占領しないでくださいという事も全くなく皆さんとても礼儀正しかったです。常時10人くらいは並んでいました。
その台の上から撮った写真です。


映像はInstagramにあげますので良かったらみて下さいね。
2人乗れる台をおりてひまわり畑を歩いているとこんなに可愛いひまわり達がいっぱい咲いてました。
バックショットひまわり

蕾ショットひまわり

あっちこっち向いてるショットひまわり

王道THEひまわり達



ひまわり畑の中に休憩所や飲食、物販ブース、ひまわり切花販売など色々あって飽きずに楽しめましたよ。特にこの日はとても暑い日で久しぶりに食べた昔ながらのいちごのかき氷が美味しかったです😍
一番最初に載せた写真の清瀬ひまわりフェスティバルの旗が貼ってある高台の側に何種類もの飲食がありました。ただ少し残念だったのは椅子が少なくて座れない人が多くいました。

ここの高台から写したひまわりの写真です。


ここからの写真は高台ではなく歩きながら撮ったひまわり達ですよ。





いつまでも自分の足であるけるようになる靴
ここからは健康に歩き続けられる靴のアフリエイトが含まれます。
『あなたの足疲れていませんか?』ぜひ自分の足を大事にして下さいね。
いつまでも元気に歩いてお花散歩したいあなたへ。足元から整える3つの秘密アイテム
こんにちは。
このブログでは、心がほっとする「お花散歩」の魅力をお届けしています。
今日は、ただお花を見るだけじゃなく、**「元気に、長く、歩き続けられる体づくり」**という視点から、おすすめのアイテムをご紹介します。
お花散歩をもっと心地よくしてくれるのは、実は靴やインソール、体の整え方なんです。
今回は、そのためにぴったりの3ブランドをご紹介します。
1. 【ファイブリング株式会社】足のアーチを整える「5本指インソール」
足のアーチが崩れると、歩くたびに負担がたまり、疲れやすくなってしまいます。
ファイブリング株式会社の**「5本指インソール」**は、指が一本一本しっかり使える設計で、足本来の機能を呼び戻してくれる優れもの。
- 指が開くから、歩くたびに安定感UP
- 姿勢も自然と整いやすい
- 外反母趾の予防にも◎
足元がしっかりすると、長く歩いても疲れにくくなります。
お花散歩の時間が、もっと楽しくなりますよ。


2. 【アサヒシューズ株式会社】日本人の足にフィットするウォーキングシューズ
私のイチオシです。ぜひリンク内の靴の情報だけでも読んでみて下さい。
アサヒシューズは、老舗の靴メーカー。
その中でも特に人気なのが、**「快歩主義シリーズ」**です。
- 医療機関とも連携して開発された安心設計
- 軽くてクッション性◎
- 脱ぎ履きもラクで、年齢問わず愛されている
特に長時間の散歩でも足に負担をかけない靴は、お花巡りにはぴったり。
「今日はちょっと遠くの公園まで行ってみようかな」
そんな気持ちにさせてくれる1足です。


3. 【MIREIYA TOKYO】骨格から整える、美姿勢ウォーキング
実は、正しく歩ける人って意外と少ないんです。
MIREIYA TOKYOでは、体の使い方・歩き方そのものを美しく整えるレッスンやインソールを提案。
- 「足裏の感覚」から整える新しいアプローチ
- 見た目もきれいな姿勢に
- 体が整うことで、腰や膝の不調もケアできる
「歩くこと」がエクササイズになり、「お花を見に行くこと」が美容にも健康にもつながっていく…
そんな嬉しい循環が生まれます。

おわりに歩ける幸せをもっと楽しみましょう
ここまで読んでいただきありがとうございます。
お花を見に行けるのって、当たり前のようで、すごく幸せなことだと私は思っています。
でもそのためには、**「歩ける体づくり」**がとっても大切だと思うんです。
いつも私はこのブログを読んでいただいた方に一緒にお花散歩をしているような気分になって欲しくて読むだけでお花のパワーに癒され、笑顔になってもらえたら嬉しいなと思って書いています。
でももし、歩く事が少しでも出来るなら実際に行って見てお花のパワーをもっと浴びて欲しいとも思っています。このブログがきっかけになって、いろいろな所に行ってみようかな?と思えたらこんなに嬉しい事はありません。
靴やインソールを見直すだけで、歩くのが楽しくなり、お花を見る時間がもっと豊かになりますように願っています。
🌸 今日も、足取り軽く、お花散歩へ出かけませんか? 🌸
お花散歩で健康に生きていきましょう
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